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  • 2016.01.04 Monday
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また季節がいきなり変わった。
去年のこのくらいの気候では、何を着ていたかしら?
という毎年陥る健忘症発病中。

アイスコーヒーよりホットコーヒーで、初秋の夜長のひとときを楽しみたい今日日。


8月の終わりに PR&PRE の summer party が催されたり、
9月の体験フラで新しいフラメンバーが入部してくれたりと、
ここ最近、楽しくめでたいことが続いた。

これらについては、参加したフラメンバーや新メンバーご本人より
後日エントリがあるので乞う御期待!


* * *


映画を観に行った。『TED』ぶりに。
観た映画は、今回のタイトルそのままのこちら →



以下、この映画の概要をHPよりコピペ。


フィンランド人の若者が、失恋をきっかけに、
自分の持ちモノすべてをリセットして行なった365日の“ 実験”生活。
監督・脚本・主演を務めたペトリ・ルーッカイネンの
実体験から生まれた
「とにかくやってみよう!」のアイディアが、映画という形になった。
登場する家族や友人は全てホンモノ、ペトリを中心とするリアルな人間関係と日常生活に起こるドラマが、
北欧ジャズシーンをリードするティモ・ラッシーのサックスに乗って、軽快に綴られていく。
2013年のフィンランド公開時には、多数の“実験”フォロワーが生まれ、

若者の間で一大ムーブメントとなった。


ヘルシンキ在住・26歳のペトリは、彼女にフラれたことをきっかけに、
モノで溢れ返った自分の部屋にウンザリする。

ここには自分の幸せがないと感じたペトリは、自分の持ちモノ全てをリセットする”実験”を決意する。

ルールは4つ。
※ルールについて詳しくはHPご参照

1日目は、空っぽの部屋から倉庫まで、全裸で雪のヘルシンキを駆け抜ける。
こうして始まった365日の“実験”生活。毎日、倉庫からモノを1つ選ぶたびに、
「自分にとって今、必要なモノは何か?」を考える。
そんな中で、モノに反抗したくなったり、逆にモノが恋しくなったり、気持ちは日々変化していく。


「必要が満たされた時に、人はモノに何を求めるのか?」
「モノを買わないと決めたのに、直すより買った方が安い。どうしたらいい?」
「何のために、自分はたくさんのモノを持っていたのか?」
といった無数の問いと葛藤が、ペトリを襲う。

優しい相談相手であるおばあちゃん、
兄を心配して食料を差し入れてくれる弟、
文句を言いながらもモノの出し入れや修理を手伝ってくれる友人たち、
新しく出会ったアウトドア好きなガールフレンドなど、様々な人々との関わりの中で、
「自分を幸せにする、人生で大切なものは何か?」の答えを、ペトリは見出していく。


ペトリは、毎日「自分にとって必要なモノ」を考えながら、倉庫から1つずつモノを選んでいく。
自分のモノを一旦預けて、その中から選んでいくという行為は、
過去の自分を否定せず、未来の自分につなげていくこと。
その中で生まれてくる「幸せになるために、人生で大切なものは何か?
という問いが、自然と観る者に投げ掛けられ、ふとモノと自分の関係性を考えてみたくなる。
この映画は、観るだけでは終わらず、“自分ごと”としていくことに醍醐味がある。


この映画を知った日から、わたしは必ず観に行こうと心に決めていた。
(『TED』のときもそうだったな)
当初は平日に一人で観に行こうと思ったが、さほど興味のなさそうな主人も一緒に来てくれた。
​映画館がホテル街の真ん中にあるので心配してくれたのかな。


まあそもそも、渋谷駅前自体、新宿駅前と同じくらい苦手なエリアだ。
若者の異常なエネルギーに蹴落とされつつ。
煩い雑踏、ケバケバしい看板などに疲れつつ。
頑張って観てきた甲斐ありましたぜ。
ご興味ある方は、是非。おすすめ。
主人も楽しんでくれたようでよかったよかった。
(映画の内容云々よりも、以前から計画中の北欧+ロシア旅行のイメージを具体的に掴んだらしい)


我が家も転勤族なので、
(と世間では言われているが、現在に至るまで1回も遠隔地異動の経験はない)
物量には気をつけている方だ。
物を所有するということは、その分の管理が必要になるからね。


さらに主人は捨て魔(物への執着なし)な上に、羨ましいほどのシンプルな思考の持ち主。

主人と話していると、いつも頭がクリアになる。
時として、わたしの頭の中のこんがらがった複数の毛糸玉を丁寧に解きほぐすように。
時として、濃霧がみるみるうちに晴れて、ニッコウキスゲが広がる静かで穏やかな尾瀬のように。

主人を心から敬愛し、魅力的に思う理由のひとつだ。


映画観賞後、初めて訪れた渋谷Hikarieにて夕食をとった。
映画の舞台である北欧にちなんで、サーモンボールのホワイトソースがけを頬張りながら、
観賞後の感想や、インテリアのことや、マイホームのこれからを気ままに話す時間が実に愛しい。


そう言えば、乳がんを告知された直後に思いきった生前整理や断捨離をしてしまったり、
抗がん剤投薬中、ホコリが浮かぶ床を見ては早く復活して掃除がしたいと嘆いたり、
わたし自身、乳がんの闘病と片付け・掃除は、けっこう密接に繋がっていた。

闘病中心身ともに辛いときは、毛布にくるまり荻上直子監督の映画を観て癒された。
今でも荻上作品で描かれているような、淡々かつ清々とした丁寧な暮らしに憧れる。


これからも物に支配されない、健やかな生活を意識的に営みたい。


密かにこちらのブログに心酔している →
なんにもないって究極の贅沢なのだ。


Pink Ring Extend フラチーム ちぃ部長
Pink Ring Extend フラチーム公式HPはこちら↓
http://pre-hula.com/

JUGEMテーマ:女性の病気
 


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